会話のネタ

僕は前は1分すら話すことができず、話すことが苦痛だったけれど、最近は仲良い人だと長時間話せるようになった。


ただ結構時間がかかったし、

中々大変だった。


ネタは大事。

→ネタは知識量に比例する。

→知れば知るほど、話題が増える。あと好奇心か。

→最初は何か一つ自分の土俵を作る。(鉄道でもアニメでもいい)→自分は最初アニメを見ていた。友人はカフェにたくさん行って、ネタを最初に作ったらしい。


芸人はネタを得る視点のスキルが高い。

→考えている量。ネタの探し方。こち亀秋元康さんの例を挙げる。→ネタを探す時、人の話に耳を傾けてみる。そうすると変わる。→ギャグセンスが高い人の例を挙げてみる。


友人が言うには、話が続くか不安ならば、3つぐらい会話を自ずと考えてから始めてた。


それとどうやったら、相手に心地よく話して

くれるか、そして好かれるか。


ネタは知識がないと話せない。


それに話し方も覚える必要あり。だから学校の勉強、特に国語が役にたったりする。


大学受験で習う現代文の接続詞の使い方、

噛み砕いてわかりやすく話せる力、これらの様々なスキルの総合体がコミニケーションだと思う。


あんまり、コミニケーションが下手だからって、落ち込む必要はない。


まあ会話は結局は積み重ねだから覚えて欲しい。