ヒッチハイクをしたら、うつ病がちょっと良くなった話

高校生の時だけれども、


学校のクラスの関係や、部活の人間関係、アルバイトの人たちとの関係、友人関係などなど、様々な人との関係が壊れ、居場所がなくなり鬱になっていた。


あーあ。

なんでこんなに人と関わるのかなあ。

みんな良くコミニケーション取れているな。


そんなことを思いつつ、

自分があまりにも非力すぎて暗く前が見えなくなって、あまり気力がなくなって、

元から割と鬱気味だったけれど、

本当の意味で鬱になってずっと寝たきりだったことがあった。


そんな中でも調子がいい時は、

スマートフォンを触ることができインターネットサーフィンをダラダラしてて旅行するのはいいなあと思うようになっていった。


特に世界一周に惹かれて、

自分自身についてもよく考える時期だったから、日本とは違う、文化や景色、空気を味わい続けることで、”自分探し”というものできるが特に興味を持って、やってみたいなと思ってた。


ただ、よくよく調べるとパスポートの問題、親に説得できるかどうか、お金の問題、あと問題解決能力あまりにもひどかったことなど、海外に行くのは難しいということで断念した。

ブログ術

ブログを書くことによって、何かビジネスができるかなと思っているけれど、全然書いてない笑

そんな中でせめてしも何ができるか?
と考えた時にSNS、中でもtwitterなら簡単にできる!ということで最近twitterにはまっている。

意外とtwitterは伸びて、影響力が思うより伸びて、ちょっとしたインフルエンサーには目をつけてもらえるようになった。

そんなんだから、今はtwitterが楽しい。
もっともっと伸びて、これを使いマネタイズをして莫大な影響力を持てたらいいなと思う。

ただ、そんなことより、
今肝心なことはマネタイズをすること。

お金がない。本当になくて、かなりヤバイ状況だ。

そんな状況にもかかわらず、
優先順位が高い部分に時間をかけられていない自分が情けない。

あーあ。
いつになれば、ビジネスに集中できるようになり、実力がつくのだろう。行動できるのだろう。

行動ばっかしていいのか?
この疑問が残り続け、今迷走している。

この状況を打破するために、
何でもいいから思いついたものを行動する。

とにかく、お金になるものを中心的に行動して、徹底的に稼いでやる。

それが、今現在の野望。
今年中には何とか月100万まで行きたい。

定期的にブログを書く

脱完璧主義。

 

今大きく掲げていること。

 

つい最近までブログを書くことができなかったけれど、

少しづつ書けるようなってきて嬉しい。

 

twitteryoutube、あとは友人と話す機会が増えてるおかげだ。

知識が定着してるというのもあるかもしれない。

 

とにかく、前よりは書けるようになってきてるんだから、

どんどん書いていこう。

 

勿体無い。

twitter運用の仕方

具体的な呟き

snsで反応をとりたいコツは


①誰に

②何を

③どのように


を考えて伝えたい言葉を届けると評価をもらいやすいです。


僕の場合


①昔の僕に

②人とコミニケーションを取るコツを

③受け入れやすいように


伝える工夫をしてます。

昔悩んでたor今悩んでいることは他の人も意外と悩んでいるものです。


欲望について知りたい時はtwitterにかけるといい。例えば「どんなクンニ」とか。不安なこと、ダーティーなことは特にtwitterでは好まれる。


情報発信力を鍛えるなら、インフルエンサーを観察することで多大な影響力を持つためにどうすればいいか?を知ることができる。


twitterは時間の無駄だと言われるけど、使い方によって、情報収集ツールとして、めちゃくちゃ高機能なものだ。140文字でまとめられてるから、コンパクトだから、時間も節約できる。それに情報を発信すると、情報が集まってくる。しかもタダ。やばい。



鬱病の治し方

僕は鬱経験が結構長かった方です。


生まれてきて、人が何が楽しくて生きていることかわからなかった。


そんなんだから、気力なんてこれっぽっちもなく、無表情で感情がなく何もかもがクソだと思っていた。


負のオーラをかなり纏っていたと言われます。


そんなやつに友人なんておらず、

つまらなかったけれど、



夢を見る。

僕は周りからよくdisられてたから、
人なんて信じていなかったけど、
信じていた先生がいて肘井先生という人。

この人は受験サプリで教えていた先生で、
授業を受けていた時はただ無表情のおっさんだなーぐらいで適当に流していた。

だけど、ある時、
このおじさんのブログを見つけて見方が変わった。

自分は最終的に大学に行かなかったけれど、
身丈に全く合わない大学を目指していたから、

どうしてそんな大学目指すの?
もうちょっとレベルの低い大学目指せばいいじゃん?

とか色々言われ、
お前らに何がわかるの?
と反発はしていたけれど、

結局は僕自身、傷ついていて、
どうしようもなく辛かった。

そんな時に肘井先生のブログを見つけた。

生徒の成績をいつも上げてきたからこそ、
ちゃんと夢を持ち続け、生徒を励ましてくれる説得力のある言葉。

僕は電車の中で読んでいたと思うけれど、
自分と重ね合わせて、
今まで溜めてきた辛さが一気に溢れ出してきて、涙が止まらなかった。

ああ。世の中捨てたもんじゃないないな。
と思わせてくれ、また頑張ろうと思えた。

こんな人は中々いないなとこの頃思う。

だいたい社会に揉まれ、失敗し、
ドリームキラーになってる人が結構多い。

でもやっぱり人生は有限だし、
貴重だから自分好きなことを夢持って、
掴みとれ、また応援できるような人でありたいと思う。

そんなことを思わせてくれた偉大な先生です。

こちらがそのブログ。



共感されるコンテンツについて。モチベーションの根源。

共感

→定義。

→コミニティー。前田裕二。

showroomで書かれている。

 

モチベーション

→強烈に働いている人から得られるもの。

→モチベーション革命

→アルバイトや、仕事を元にモチベーションがある人の話をしていくように意識する。

 

 

映画などのコンテンツ。

→ツイートを引用して自分の話したいことを伝える

→自分のすきな映画を例えにした記事を試しにだしてみる

 

伝え方

→神話の法則。共感は人を納得させるために、重要なこと。感情で動き論理で納得する。

1.日常の世界

2.冒険へのいざない
3.冒険の拒絶
4.賢者との出会い
5.第一関門突破
6.敵との戦い・仲間との出会い
7.最も危険な場所への接近
8.最大の試練
9.報酬
10.帰路
11.復活
12.帰還

ストーリーテリングのいろは。ワンピースを例に色々と出してみる。

→キャバ嬢を例に出してみる

 

まとめ