ヒッチハイクをしたら、うつ病がちょっと良くなった話
高校生の時だけれども、
学校のクラスの関係や、部活の人間関係、アルバイトの人たちとの関係、友人関係などなど、様々な人との関係が壊れ、居場所がなくなり鬱になっていた。
あーあ。
なんでこんなに人と関わるのかなあ。
みんな良くコミニケーション取れているな。
そんなことを思いつつ、
自分があまりにも非力すぎて暗く前が見えなくなって、あまり気力がなくなって、
元から割と鬱気味だったけれど、
本当の意味で鬱になってずっと寝たきりだったことがあった。
そんな中でも調子がいい時は、
スマートフォンを触ることができインターネットサーフィンをダラダラしてて旅行するのはいいなあと思うようになっていった。
特に世界一周に惹かれて、
自分自身についてもよく考える時期だったから、日本とは違う、文化や景色、空気を味わい続けることで、”自分探し”というものできるが特に興味を持って、やってみたいなと思ってた。
ただ、よくよく調べるとパスポートの問題、親に説得できるかどうか、お金の問題、あと問題解決能力あまりにもひどかったことなど、海外に行くのは難しいということで断念した。
ブログ術
twitter運用の仕方
具体的な呟き
→snsで反応をとりたいコツは
①誰に
②何を
③どのように
を考えて伝えたい言葉を届けると評価をもらいやすいです。
僕の場合
①昔の僕に
②人とコミニケーションを取るコツを
③受け入れやすいように
伝える工夫をしてます。
昔悩んでたor今悩んでいることは他の人も意外と悩んでいるものです。
欲望について知りたい時はtwitterにかけるといい。例えば「どんなクンニ」とか。不安なこと、ダーティーなことは特にtwitterでは好まれる。
情報発信力を鍛えるなら、インフルエンサーを観察することで多大な影響力を持つためにどうすればいいか?を知ることができる。
twitterは時間の無駄だと言われるけど、使い方によって、情報収集ツールとして、めちゃくちゃ高機能なものだ。140文字でまとめられてるから、コンパクトだから、時間も節約できる。それに情報を発信すると、情報が集まってくる。しかもタダ。やばい。
鬱病の治し方
僕は鬱経験が結構長かった方です。
生まれてきて、人が何が楽しくて生きていることかわからなかった。
そんなんだから、気力なんてこれっぽっちもなく、無表情で感情がなく何もかもがクソだと思っていた。
負のオーラをかなり纏っていたと言われます。
そんなやつに友人なんておらず、
つまらなかったけれど、
夢を見る。
共感されるコンテンツについて。モチベーションの根源。
共感
→定義。
→コミニティー。前田裕二。
→showroomで書かれている。
モチベーション
→強烈に働いている人から得られるもの。
→モチベーション革命
→アルバイトや、仕事を元にモチベーションがある人の話をしていくように意識する。
映画などのコンテンツ。
→ツイートを引用して自分の話したいことを伝える
→自分のすきな映画を例えにした記事を試しにだしてみる
伝え方
→神話の法則。共感は人を納得させるために、重要なこと。感情で動き論理で納得する。
→1.日常の世界
2.冒険へのいざない3.冒険の拒絶
4.賢者との出会い
5.第一関門突破
6.敵との戦い・仲間との出会い
7.最も危険な場所への接近
8.最大の試練
9.報酬
10.帰路
11.復活
12.帰還
→ストーリーテリングのいろは。ワンピースを例に色々と出してみる。
→キャバ嬢を例に出してみる
まとめ