ネガティブスパイラルを抜け出すために
自分自身、ネガティブ。
でもそんな自分でい続けるのは苦しいと思う。それで前向きでいたいから、なんでも手に入れたいと思い、自分の意思をもち、ポジティブでありたいと思う。
ストーリー
自分は無気力なことが多かったことを元に書いていく。それとうつ病にも。だから生きる気力なんてなかったし、何もしたくないし、生きたくなかった。でも魅力的な人を少しづつではあるけれど、見る機会が増えた。今も前よりましだけれど、ネガティブ気味な性格は治る気配がない。
使えた知識
マイナスの情報を省くこと。できるだけポジティブなことを言う集団に入ることが望ましい。
否定しないこと。他人も自分も。他人は自分の鏡だから、批判することは自分を批判しているようなもの。
→リンクを貼る。
自分にポジティブな言葉をかけ続ける。人は1日10万回近く考えるから、意識してポジティブな言葉をかけ続けることが大事になる。
まとめ
自己肯定感の高め方
自己肯定感を高めることがいかに大事であるかについて語ってみる。
→自己肯定感の定義
→自己肯定感は自分のことを信じれること。親からの愛によって構成されることが多い。
→自己肯定感の重要性、想像してもらうこと
→自己肯定感があると、自信を持って前に進む力を身につけやすい。
→だから自信がある人は魅力的に見えやすい。
→具体的な例
→解決策
→まとめ
話すこと。定期的に。
フリーランスだから、あまり話さないことがある。
一日で、コンビニの店員しか話さないこともある。
なんなら一切言葉を出さない日もある。
そんな日を過ごしていて平気な人もいるけれど、
自分は寂しがり屋だから、
人と話さないと孤独を感じてしまうし、
他の人と話す時に声すらでなくて困ってしまうことがある。
だから定期的に話したいと思うんだけれど、
なんせ友達がいないから話す人が少なくて困ってる。
そんな自分の情けなさに悲しくなっていたけれど、
意外と同じような悩みをしている人は多いんじゃないかな?
と思うようになり、
最近は話す機会を作ることができて、
だいぶ話す機会が増えてきたので、参考になればということで、
どうやって話す機会を作るかということを紹介します。
1.チャット→Chat padここで、どうやって話せばいいかわからないと思うからテクニックを。→それでリンクを貼るようにしてみる。
2.サークル→個人的にはmeetupがおすすめ。あとはランニングサークル、話すことが目的の人が多い。その集団が何を目的にしているか?を考えることで、次に繋がりやすい。
3.友人に積極的に電話をかけてみる。
→意外と今まで仲良くなかった人と仲良くなる機会がもらえたりする。
→会話が苦手ならまずはラインから。ラインでどうやったら会話が繋がるをひたすら考えまくっていると、そのうち会話もできるように。直接会話をする方が考えれる時間も少ないから、難易度も高くはなる。
→そこからコミニケーションがたどたどしくても、相手してくれたり、鬼のようなコミニケーション 能力を持ってる人と関わるようにする。
4.婚活サイト、マッチングサイトを使うのもあり。
→出会い系より、ピュアな傾向があるから安心感はあると思う。
→意外といけるからうやってなんぼだと思う。
5.クライアントと話す機会を仕事を通してつくる。
→仕事を人と話すことを中心とした仕事に変えることで、人と話す機会を増やす。例えば、営業の仕事をやる。副業でテレアポをしてみるとか。そうすることで、話す機会が増え、コミニケーション能力をあげるのに役立ってくれる。それに契約の型を学ぶ際、これで応用できる。
まとめこのようにして、定期的に話す機会を作ることで自分は孤独を癒してきた。
あとこちらのツイートにもあるけれど、
友人と話すことで、だいぶ癒される部分がある。
孤独の扱い方は意外と大事で、繊細なものだから大事に。
自分の意思を持つことについて
日本の社会は他人の意見を聞くことが美徳とされるので、自らの意見をないがしろとされやすいですよね?
でも、僕は自らの意見を作っていくことは大事だと思いますし、
自分の意思を持って生きていきたいなとよく思っています。
そんな訳で、散々悩んでいた経験から自分の意見をもつことの大事さをこの記事を通して伝えられたら幸いです。
意思を持つこと
→自分の人生を生きるために大事なこと。自分の幸せを感じるため。
→他人の人生を生きている人が多いと思う。
→それだと幸せの価値は人によって違うのに、自分の幸せがどれかとわからなくなってしまいがち。
→他人を基準に合わせるということが、特に日本だと求められるのでそこに合わせやすい。
→ただそうすると、自分自身認められない感覚が強くなると思う。自分の意見を出せるやつが望ましいのだけれど、なかなか。
→だけどそんな簡単じゃない。
→嫌われる勇気でもあったけれど、承認欲求を満たそうと思うばかりでは他人の目線ばかりを気にして、納得できる自分のあり方ではない。幸福というものは、自分自身の足で他人に貢献してからこそ得られるもの。
→自分自身の力で歩むことが理想だと思う。