会話のネタ

僕は前は1分すら話すことができず、話すことが苦痛だったけれど、最近は仲良い人だと長時間話せるようになった。


ただ結構時間がかかったし、

中々大変だった。


ネタは大事。

→ネタは知識量に比例する。

→知れば知るほど、話題が増える。あと好奇心か。

→最初は何か一つ自分の土俵を作る。(鉄道でもアニメでもいい)→自分は最初アニメを見ていた。友人はカフェにたくさん行って、ネタを最初に作ったらしい。


芸人はネタを得る視点のスキルが高い。

→考えている量。ネタの探し方。こち亀秋元康さんの例を挙げる。→ネタを探す時、人の話に耳を傾けてみる。そうすると変わる。→ギャグセンスが高い人の例を挙げてみる。


友人が言うには、話が続くか不安ならば、3つぐらい会話を自ずと考えてから始めてた。


それとどうやったら、相手に心地よく話して

くれるか、そして好かれるか。


ネタは知識がないと話せない。


それに話し方も覚える必要あり。だから学校の勉強、特に国語が役にたったりする。


大学受験で習う現代文の接続詞の使い方、

噛み砕いてわかりやすく話せる力、これらの様々なスキルの総合体がコミニケーションだと思う。


あんまり、コミニケーションが下手だからって、落ち込む必要はない。


まあ会話は結局は積み重ねだから覚えて欲しい。


娯楽について

娯楽は自分の人生に彩りを与えてくれると思う。


それに僕は娯楽があったこそ救われたこともあった。


音楽や映画、アニメ、本。


僕はこれらのものが好きだけど、これらのストーリーやセリフ、音の心地よさに助けられていた。


ワンピース→生きたいといえ(エニエスロビン編)

ワンピースは御都合主義みたいなところがあって、それは人が求めているところでもあったりする。


映画→フォレストガンプの感想、ハイウェイペンギン。これらのように自分自身の昔と自分を見直す機会をくれる。昔と自分の感じ方の変化で変わったことや、変わらないものを感じさせてくれるから、本当にかけがえのないものだと思う。


音楽はリズムが心地よかったり、

歌詞が共感できて自分のストレス発散にもってこい。

個人的には、感情を乗せて歌うことが心地いいと感じさせてくれる。

歌はところどころその時の気分を伝えさせてくれるから、かけがえのないものだと思う。


まとめ。

どうしようもなく辛い時は積極的に娯楽に逃げよう。そうしたら見える世界が変わることもある。そんな事実を伝えたい。

人と話すのが嫌だ嫌だと思ってる人に向けて。

共感の部分の導入。

 

 

 

自分のストーリー

→失敗談

→きっかけ
→変わった
 
まとめ。言いたいこと
→自分も話すことが大っ嫌いだったけれど、話すことは慣れてきてそんなに困らなくなってきた。色々やろうと思いすぎて、悩みすぎる自分が今思い返せば馬鹿馬鹿しく思える。
→話すことは結局慣れ。
→ちょっとした成功体験がきっかけでどんどんと話したくなる。
→そしたら、観察できる人、コミニケーション能力がおかしいほど高い人人、様々な人が増えてくる。
→そうすると人と話すことが、様々な価値観を持ってて楽しいと感じる。
退屈だと思ってる人にとっては中々面白い。
→また合わせてる人がいいなら、大変だと思うけれど、自分の素を好きずつ出して行って、どんどん成功体験を積むべし。
→そうすると自分に近い価値観の人がよってくる。人に嫌われることも多いと思うけれど、自分に近しいコミニティーを探せばいいだけ。気の合う友人の仲間はだいたい気が合う。それから価値観の違いを楽しめるようになると、それこそ人と関わるのが楽しくなる。
 
まとめ

孤独について

孤独は大事。

→孤独を感じるのは満たされてない時が多いこともある。他人と比べる時や、一人を感じる時が尚更。

→問題は寂しいこと。寂しさは、自分の考え方次第。何がトリガーになって、寂しくなるかを突き止めて、それらを感じる原因をできるだけなくすようにする。

→これで友人と遊ぶことや、恋愛に逃込むとろくなことがない。自分自身とちゃんと向き合おう。

→それと優秀な経営者は友達がいない人も結構多い。

→ヤギコーチの視点をここの中に入れてみる。

 

友人は少ない方が自分の時間が取れるからいい。

→その分自分のために時間をとれるのは大きなポイント。

→自分の時間は有限。だから大切に。

→優秀なアイディアは孤独から生まれる。孤独を大事にできる人の方が人としての魅力も高いことが多い。

→それと孤独の時ほど自分自身についての自分の考え方ができてくる。

 

でも、人脈は大事だったり。

→仕事を有利に進めるための情報や、自分の孤独を癒してくれる仲間。

→ある実験では、人間の幸福度は人間関係をいかに築けているかということらしい。

アドラー心理学によると(嫌われる勇気)全ての悩みは人間関係である。

 

ただ無闇に人間関係を築くのは良くない。

→自分自身、あんまり趣味の合わない友人も付き合ってても楽しくない。一番落ち着くのは心を噛み合わせられる友人。

→ここで自分のストーリーを入れてみる。

→あんまり関わっても、楽しくない友人関係を築いていた。だからそれで心が満たされないにも関わらず、だらだらするという無駄な時間を過ごしていた。やはり自分の人生は有限だと感じるし、貴重で、心の繋がりを感じられる大切な人間関係を中心に気づいていきたい。

 

そんな感じで、結構人間関係のあり方について悩んでいます。ただ孤独を飼いならす。友達がいないことは最高だ。

歌は人の感情を動かし、自身を見返させてくれる。

宇多田ヒカルを用いて、説明。


Beautiful Word

→好きな曲

→自分の願望、経験をここで。

→Flowのsignが好き。

→苦しみながら動くという部分で他人に共感してする部分あり。


→心理学の考察を中に入れる。

カタルシス

→音楽を通した変化、いい使い方を紹介

→適当にamazonのヘッドフォンを使って、説明。リンクだけ貼る。

→他人の願望を知ることができる。カラオケで他人が歌ってる時、その人の感情が現れる。


共感を求めてる人が多いから、それこそ価値になるし、有益なものだ。

悩めば悩むほど、人に興味ある。

意外と無気力なことって糧になる。

→自分はなった


無気力な世界と気力がある世界には、

ギャップあり。

→ダイゴも。https://m.youtube.com/watch?v=ixI0LIj6Gzg

→快楽が強ければ強いほどやる気が出やすい。

→そんな経験は他の人にはない、貴重なことだ。

twitterを用いる

→まとめ

相談することについて

鬱病だと、中々相談することで悩んでしまうこともあると思う。


僕は鬱の時に、カウンセリングをしてもらおうと思ったけどできなかった。


人を信じれなかった。

色々と不愉快な部分があったからだ。


相談場所

スクールカウンセラー

・有料のカウンセリング

精神科医→個人的には薬を出すだけでクソ。


鬱の治し方

→自分の場合、薬がなしで根性で治した方が良かったかなと思ったり。

→でも、薬のおかげで楽になれる部分はある。冷たい言い方ではあるかもしれないけど、根性と気力をつけて治した方がいい。